白石風花 やすらぎ


平凡ではなくなってしまった時間。

めまぐるしく変わる日々に惑わされ、疲れ果ててしまうこともあった。

でもふと周りに目を向ければ、

自分が好きなこと 好きなもの 好きな景色。

不確かな毎日の中でも小さなやすらぎがそこにはあった。