夢に生きる

私は大学3年生の頃、夢を見ることが増えた。夢は元々好きで、夢占いの本を借りるような小学生であった。大学3年目は私にとって一番気が病んだ時期だったと思う。嫌なことから逃げるように眠り、夢を多く見た。今までと違ったのは夢を覚えるようになったことだ。

 

 

夢の中の方が魅力的だと思った。現実になんて戻りたくないとさえ思った。夢の中にずっと居たかった。ある日、私は「夢の世界は本当にあるんじゃないか」と思うようになった。そしてこの世界も誰かの夢なのではないか。そう考えると、現実と呼ばれるこの世界にまぁ居てやってもいいかなと思えた。

 

 

4年生になって夢日記の講義を受けた。私の「夢」に対する考え方に大きく影響を与え、より夢について考えるようになった。

 

 

それから、なぜ人は夢を見るのか。なぜ私は生きているのか。生きることは何の意味があるのか。生きるとはどういうことなのか考えた。

なんで私は夢がこんなに好きなのか知りたくなった。