飢えをなくし、誰もが栄養のある食料を十分に手に入れられるよう、地球の環境を守り続けながら農業を進めよう。”


 

 世界には十分に食料を手に入れることが出来ずに、満足にご飯を食べれない子供が多い。

しかし実際に私の周りの人を見ると、ご飯を食べれなくて苦しんでいる子供の姿はほとんど見られなかった。元気に子供が走り回っている世界はとても良いことだと改めて感じる。

けれど、私の周りで見られないだけで、

日本のどこかにも飢餓で苦しんでいる子供がいるかもしれない。

 

飢餓で苦しむ人たちのために今自分が何ができるのか。一番簡単で誰にでもできることは食材を余すことなく全て食べ切ることだと私は思う。

 

全ての人が平等に食事をし、

生きていける世の中を目指して。

 

 

 



押田真央