SDGsの取り組みが社会で叫ばれてるということは、そこに書かれているあたりまえがあたりまえではなくなるということでは?と考えさせられました。
しかし周りでは、身近な紙ストロー化やレジ袋有料化などの流れでさえ、面倒だという声を聞くことも。
そうはいっても、地球を守るにはもう文句を言っている時間の猶予などないのかもしれません。
綺麗な水に緑、教育、交通機関、電気が煌々とつき人でいっぱいのにぎやかな街、一人一人のささやかな幸せ。
SDGsに出てくることは大きな話が多いけれど、私が守れるものは何かなと考えました。