目線

人は成長すると昔を忘れる。

上の立場になると下の立場であった頃の気持ちを忘れてしまうのと同様。

今よりずっと背丈が小さかった当時の私達には、小さな誘惑と沢山の危険に満ち溢れていた。

それらを今も鮮明に覚えている人はどれだけいるのだろう。

今回をきに自信だけでなく周りの目線にも気を配れる人になってほしい。

初心にかえろう。