横浜という街とSDGs

 

私の住む街、横浜は観光地の一面もあれば住宅街の一面もある。また古くから港町として貿易のための港や京浜工業地帯の中心の一都市として同神奈川県内の川崎などとともに工場地として栄えてきた地である。

 

横浜における「SDGs(持続可能な開発目標)」

「産業と技術革新の基盤をつくろう」「住み続けられる街づくりを」「海の豊かさを守ろう」

の3項目に着目して考えてみようと思う。

 

 

産業と技術革新の基盤をつくろう

埋立地を利用し、公園、工場、発電システムなどを整備。昨年12月には実物大ガンダムも設置されるなどもした。

災害、特に地震の際の液状化が懸念される。

 

住み続けられる街づくりを

街を歩いていると至る所で工事が行われているのが見られる。マンションやオフィスビル、商業施設など様々だがそれらは「暮らし」に直結していく部分である。

交通に関しても鉄道はもちろん自動車道など整備されている。アクセスも住み続けるためには重要なことである。

住みたい街ランキングでは、上位に入るくらいには魅力がある街らしい。

 

海の豊かさを守ろう

先述した通り海沿いの街として栄えてきた街であるため海洋資源の保護も考えていかなくてはならない課題である。

しかし残念なことに海にゴミを捨てる人も少なくなく、海を覗き込むとゴミなどが浮いていたり、底に溜まっている現状である。

また、埋め立てにより魚の住処も少なからず減少してしまっているだろう。

 

SDGsというテーマにおいてこの3項目はそれぞれの問題点を抱えており、更にそれぞれが互いに及ぼす影響もあるのではないか。

観光、工業を始めとした産業の発展のみを考えると、環境破壊への影響があるだろう。

しかしながら、環境維持のことのみを考えてしまえば、横浜を支える産業の更なる可能性を縮めてしまうかもしれない。

だからこそ、SDGsのそれぞれの項目のバランスを考えることが重要であるのだと思うが、それはとても難しいことなのではないかと思う。