ジャカルタの最後のマングローブ林

マングローブは条件が整っていれば、植物の中で最も高い二酸化炭素を貯蔵する能力を有しています。そのため、世界から地球温暖化対策において期待されています。インドネシアにおけるマングローブ森の面積は約23000平方キロメートルがあるといわれており、地球全体のマングローブ森の23%を占めています。しかし,過去30年間でそのおよそ40%が失われてしまいました。首都ジャカルタには、マングローブの保護地区としてわずか3.3平方キロメートルのマングローブ森が残されています。