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 SDGs17の大きな目標の中から私は、「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさを守ろう」といった二つに大きくフォーカスした。

 私は、自然の豊かさは全て「繋がっている」と考えている。あえてSDGs17の目標では、この2種類は別々の項目として取り上げられていた。しかし、陸の豊かさを守るということは、海の豊かさを守ることに繋がり、当然その逆も然り。自然は全ての繋がりの中で、バランスを保っているのではないだろうか。

 私はそこに共通するものとして「水」がそれらを繋ぐ役割を担っているのではないかと考える。海から気化した水は、やがて雨となり大地に降り注ぐ。そして、それらの雨は大地に染み渡り川へ流れ、また海へと還って行く。

 そうして一つ一つがバランスを保ち、互いに豊かさを築き守っているのではないだろうか。しかしながら、豊かな自然を眺めると、その中には時折人によってもたらされたゴミが見受けられる。我々人間は、生きていく以上ゴミを生み出してしまう。しかし、正しくそれらを処理していけば、自然の豊かさは守っていけるはずである。